松明と安全

Minecraftの世界では
暗がりにモンスターが生まれます

日の当たらない洞窟、夜の大地
そして松明から7ブロック離れた場所

この記事では効率的に松明を設置し
モンスターの出現を押さえる方法について解説します


1.松明の明度図

松明を置いたブロックは明るさ14で
そこから1ブロック離れる毎に
1つづつ明るさが減っていきます

そして明るさが7を切ると
モンスターが生まれるようになります

2.効率のよい床置き1

効率のよい置き方の一例です
斜めに5ブロック離して松明を置くことで
少ない松明で広範囲を押さえることができます

3.効率のよい床置き2

効率がよく寸法も測りやすい置き方です
縦横6ブロック離して松明を置きます

4.見本図

3の見本図です
中央の暗い4マスが明るさ8となります

しかし床置き松明を使う機会は
あまり無いでしょう

5.明度図2

地面から2ブロック離した時の明度図です
高さ3の柱に取り付けた松明に相当します

6.効率のよい置き方1


このように斜め3ブロック離して置くと
効率よく明かりを確保できます

7.見本図

6の見本図です
明かりと明かりの間が
綺麗な菱形になるのが特徴です

8.効率のよい置き方2

このように縦横4ブロック離して置いても
効率よく明かりを確保できます

9.見本図

8の見本図です
中央の暗い所が明るさ8になります

10.見本図2

8の見本図柱版です
柱の陰もちゃんと照らされています
柱の高さを3ブロックにしても機能します

11.おまけ

ガラスの中身です

階段状に掘って
中の土を回収しないと
もったいない気がするんです


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